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マンガ・イラスト学科

このページでは、マンガやイラストの専門学校である大阪アニメーションカレッジのマンガ・イラスト学科について、わかりやすく解説。つぎの3項目をまとめています。

  1. 卒業生や在校生の口コミ
  2. コースの詳細情報
  3. 卒業後の進路や実績

大阪アニメーションカレッジ専門学校の評判

大阪アニメーションカレッジ専門学校のマンガ・イラスト学科

大阪アニメーションカレッジ専門学校のマンガ・イラスト学科の口コミ評判を紹介。

マンガ家やイラストレーターとして活躍する人たちの口コミと、同学科の在学生たちの口コミを集めました。

 

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大阪アニカレのマンガ・イラスト学科の口コミ

★★卒業生の口コミ★★

Mさん(マンガ家)

今ナニしてる?
…在校中から大手出版社の編集担当付きになり、卒業後1年で講談社の『別冊フレンド』でデビュー

「私って、寝れなくてもいいからがんばって描いてないと、楽しくなれないんですよ。それに、ほめられて伸びる子なんで、ほめられると余計にがんばれちゃう!

入学当初の自分の作品を見ると、ほんとひどかったですけど、なんか根拠のない自信はあったんですね。夢中で描いていたことが、今でもすごく励みになってます。
デビューが決まるまでの間は、マンガ家をあきらめようかと思った時もあるんですけど、前向きにがんばれたことで、今につながってるんだろうなと思いますね」

Sさん(イラストレーター)

今ナニしてる?
…キャラクターデザインをメインに活躍中。エンターテインメント施設ラウンドワンの『がんばれ!ぼうりんぐ番長』『ミリオン伝説メダル王』などの作品あり。

「絵を描くことが好きだし、自分のイメージを表現できるのって、すごく楽しいんです。それにプラスして、作品をヒトに見てもらえることにも喜びを感じられるようになりました。

在学中から先生が、私のイラストを採用してくれたおかげですね」

Iさん(マンガ家)

今ナニしてる?
…卒業後1年で小学館『ベツコミ』からデビュー。BS11『コミックTV』でも作品が取り上げられる。

「入学した頃は、先生から絵が雑だっていわれたり、自分でもパースのついた建物を描くのが苦手だったり、マンガ家としてデビューできたのが不思議なくらい。
ただ、自分で入学前から絶対にマンガ家になるんだ!とは思ってましたけど。

先生から、絵はヘタでもいいから、読まずにいられなくなるマンガを描くようにいわれたこともあって、自分だけの武器を見つけなきゃいけないって。得意な絵だけ描いてても上手くはなれないから、苦手なものもヒーヒーいいながら描いてたな」

★★在校生の口コミ★★

Iさん(ストーリーコミックコース)

「学内のコミックオーディションや、実際の持ち込みも経験したことで、緊張することもなく、しっかりと自分の作品をアピールできるようになりました。

おかげさまで、『週刊少年マガジン』の編集さんが担当付きになって、『MGPマガジン』グランプリ奨励賞も受賞できました!」

Uさん(ストーリーコミックコース)

「もともと絵を描くのが好きで、高校時代には趣味で小説も書くようになったことで、マンガ家になりたくてココに入学しました。

授業の中ではマンガ制作実習が好きですね。プロの先生にアドバイスしてもらうストーリーの組み立て方は、自己流じゃ気がつかないことが多くて、とても勉強になります」

Oさん(キャラクターデザインコース)

「基礎に始まって、幅広い応用まで絵を描く技術を学べるので、このコースを選択しました。

特にデッサンは、入学してから始めたので、授業を受けるたびに自分が上達していることがわかって、とってもやりがいを感じます」

大阪アニカレの評判:マンガ・イラスト学科の特徴

大阪アニメーションカレッジ専門学校のマンガ・イラスト学科ってどんなとこ?

大阪アニメーションカレッジ専門学校のマンガ・イラスト学科には、2年制のストーリーコミックコースとキャラクターデザインコースがあります。
それぞれのカリキュラム/コースの特徴/学校行事を紹介していきます。

 

ストーリーコミックコースのカリキュラム

【1年次科目】
マンガ制作実習では、ストーリー構成やネーム制作、原稿のペン入れから仕上げまでの全行程をしっかり習得できます。

デッサン基礎I
デッサン基礎II
デッサン基礎III
デッサン基礎IV
漫画制作実習I
漫画制作実習II
アニメコミック概論
パースペクティブ
キャラクター表現I
キャラクター表現II
デジタルコミック表現I
コミック表現技法I
コミック表現技法II
シナリオ
色彩設計

【2年次科目】
デジタルコミック表現では、専門ソフトであるComicStudioを使った実践的なテクニックを学ぶことができます。

デッサン応用I
デッサン応用II
卒業制作I
卒業制作II
漫画制作実習III
漫画制作実習IV
デジタルコミック表現II
カラーテクニック
コミック表現技法III
 

ストーリーコミックコースの特徴

画力はもちろん、ストーリー構成やシナリオライティングに主眼を置いたカリキュラムで、より魅力的なマンガを描くためのテクニックを身につけることができます。
講師は、現役のプロのマンガ家で、4コママンガや8ページのストーリーものなど、多様な課題が出されます。

キャラクターデザインコースのカリキュラム

【1年次科目】
『西遊記』や『オズの魔法使い』といった誰もが知る作品のキャラクターをアレンジする実習で、キャラクターデザインの基礎をマスターします。

デッサン基礎I
デッサン基礎II
デッサン基礎III
デッサン基礎IV
漫画制作実習I
漫画制作実習II
アニメコミック概論
パースペクティブ
キャラクター表現I
キャラクター表現II
デジタルコミック表現I
コミック表現技法I
コミック表現技法II
シナリオ
色彩設計

【2年次科目】
パソコンの代表的なアニメソフトFlashの実践テクニックを学習することで、就職に役立つスキルを身につけます。

デッサン応用I
デッサン応用II
卒業制作
イラストワークII
デザインワークII
プレゼンテーション
デジタルワークII
カラーテクニック
コミック表現技法III
Flashアニメ応用
立体造形
3DCG実習
背景描写
 

キャラクターデザインコースの特徴

広告・出版・Web・マーチャンダイジング・ゲームなど、幅広いジャンルにわたってキャラクターデザインやイラスト制作をするためのテクニックを学びます。
多様なジャンルのプロによる授業だから、カラー画材の使い方も、デジタル環境でのデザインワークも、その道で求められる技術が身につきます。

各種学校行事

様々な学校行事を実施している同校で、アニメーション学科に関連する主なイベントを紹介します。

  • アニカレ祭
    学園祭とは別に、年に1~2回実施される学内イベントで、マンガ・イラスト学科の生徒の作品が展示されるギャラリーを設置。
  • トークショー
    スペシャルイベントとして、業界著名人を招いたトークショーを実施。例えば、『機動戦士ガンダム00F』などの著作があるマンガ家のときた洸一さんや、『緋色の欠片シリーズ』などで知られるイラストレーターのカズキヨネさんらの来校実績あり。

大阪アニカレのマンガ・イラスト学科卒業生の進路

大阪アニメーションカレッジ専門学校のマンガ・イラスト学科で目指せる職種と、卒業生たちの進路について見ていきましょう。

【ストーリーコミックコースで目指せる職種】

漫画家、漫画アシスタント、イラストレーター、絵本作家ほか

【キャラクターデザインコースで目指せる職種】

イラストレーター、キャラクターデザイナー、漫画家、漫画アシスタント、絵本作家、グラフィックデザイナーほか

【就職サポート】

マンガ・イラスト学科では、プロになるためのサポートシステムとして、コミックオーディションと、卒業生向けのGSSが活用できます。

  • コミックオーディション
    メジャーなマンガ誌の編集者が来校して、在校生の作品を見てくれる、出張持ち込みのようなシステム。
    講談社・集英社・小学館・角川書店をはじめとする大手出版社の多様なマンガ誌の参加実績があり、これがきっかけとなって担当付きになることも多々あり。
  • GSS(Graduate Support System)
    卒業後にも作品のアドバイスを受けたり、進路相談したりできるサポートシステム。
    特にマンガ家を目指す場合、アシスタント以外に就職といえるポジションがあまりないため、このシステムを使ってデビューまでがんばるケースもあり。  

【卒業生たちの受賞実績や進路の一部】

Uさん(ストーリーコミックコース)
集英社マーガレット『NEWまんがゼミナール’10』期待賞受賞

Sさん(ストーリーコミックコース)
集英社りぼん『漫画スクール2011』Aクラス賞受賞

Sさん(ストーリーコミックコース)
『まんがタイム スペシャル』に4コマ漫画が掲載。

Wさん(マンガ家)
集英社『金のティアラ大賞』で特別賞、『別冊マーガレット賞』を受賞。
携帯コミックや別冊マーガレットsister、amaroなどで活躍中。

Rさん(イラストレーター)
オンラインゲーム『SINN』公式サイトのコミックや、ゲーム内のイラストを担当。